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旭川方面からは国道39号線を北見方面へ走り層雲峡温泉から約4km、銀河トンネルの手前で右折し旧国道を走ると駐車場前に到着する。駐車場から先は旧国道が遊歩道として整備され、レンタルバイクがあり先に進むには重宝するが一部通行できない所が有るのが残念。滝は駐車場のほぼ正面に見える。
所在地上川町層雲峡
河川名石狩川支流 赤岳沢川
駐車場日曜、祭日は込み合う
備 考落差約90m
銀河の滝を超えて石狩川沿いに遊仙台を右に見ながら遊歩道を上流に向かって進むと最初に見えるのは『雲井の滝』この滝は遠くからはよく見えるが近寄ると逆に見えない。滝の核心部が樹木で隠れ夏は一部しか見えないというのが惜しい。新緑の頃が一般的には一番良さそうな印象です。
所在地上川町層雲峡
駐車場流星、銀河の滝駐車場を利用
備 考落差100m前後・石狩川を遡行
錦糸の滝と峰をはさみ『ライマンの滝』が落ちている。滝の落ち口の高さは錦糸の滝を遙かに超えるようだが滝自体の落差は錦糸の滝より小さい。駐車場から遊歩道を歩いてゲート前からわずかに見えるだけで、遡行では木の陰になり見えないが、一番よく見える所は一番危険な所なので・・・。
所在地上川町層雲峡・小函
駐車場新大函トンネル手前駐車
備 考落差60m前後石狩川を遡行
駐車場から新大函トンネルに向かうとトンネル前に新ライマンの橋があり下流側に『岩間の滝』がかかっているが見えるが、全体を見られるのは春先くらいだろう。川原に下っても滝の上部はよく見えない。滝自体の高さはかなりあるようだがはっきりしない。この辺は山桜が多いようです。
所在地上川町層雲峡・大函
駐車場新大函トンネル手前駐車場利用
備 考落差40m前後・減水期石狩川遡行で
春先は旧国道の巣堀のトンネル前にある橋から滝の下部だけが見えるが全貌は遡行する他ない。岩壁を滑り落ちるようにかかる滝で、この辺も蝦夷紫ツツジが多い。此所までは遡行は難しい所はないが水量次第という事になります。石狩川の水量が多いときは危険。この滝の上流に『水浴の滝』が有る。
所在地上川町層雲峡・大函
駐車場新大函トンネル手前駐車場
備 考落差20m前後・トンネル前から石狩川を遡行
銀河の滝は流星の滝より上流側に有りアプローチは流星の滝と同じ。『流星、銀河の滝』は層雲峡の観光のスポットになっており、駐車場の際から脇から『双瀑台』への階段が続いている。双瀑台からは二つの滝を同時に眺める事が出来る。頂上の展望まで行く場合は。双瀑台を超えると完全な登山道になる。
所在地上川町層雲峡
河川名石狩川支流 滝ノ沢 通称「雌滝の沢」
駐車場日曜、祭日は込み合う
備 考落差120m
雲井の滝からさらに進むと右側に天城岩の絶壁が見える、高さは相当なもの。ここから天城岩覆道に入り続いて天柱覆道に続く。二つの覆道の間に逆鉾峰、天柱峰がたつ。天柱覆道をすぎると小函にはいり羽衣岩、姫岩がたち並んで『錦糸の滝』がかかる。遊歩道からは遠く全体像は良く見えません。
所在地上川町層雲峡 小函
駐車場新大函トンネル手前
備 考落差60m前後石狩川を遡行
銀河トンネルと新大函トンネルの間に有る駐車場に車をおき、サイクリングロードを層雲峡方面に向かって進むと覆道が切れる手前に遊歩道ゲート「入り口」がある。ここがライマンの沢で石狩川を挟んで高さ約15m程の『無名の滝』が流れ落ちている。滝自体は小さいのだが雰囲気は捨てがたい物が有る。
所在地上川町層雲峡・大函
駐車場新大函トンネル手前駐車場
備 考落差15m前後遊歩道を利用
旧大函トンネルへの遊歩道を進むとトンネル入り口手前から『弧弦の滝』が狭い岩の割れ目から吹き出すように落ちているが見える。柱状節理の岩の上にツツジが咲き乱れる頃に見るのがベストでしよう。石狩川の水が少ない時は、靴がしっかりしているなら、橋の横から橋の下に抜け滝の正面に出られる。
所在地上川町層雲峡・大函
駐車場新大函トンネル手前駐車場利用
備 考落差20m前後・遊歩道を利用
早乙女の滝と弧弦の滝は左岸(上流に向かって)だが水浴の滝は右岸だ。夏は行水のように水が落ちている。そんなところから付けられた名前かもしれない。この間は晩春断崖に咲くエゾ紫ツツジが綺麗だ。そのまま遡行を続けると『大函の休憩所』に抜けるが、石狩川の水量が多いときは危険で無理は禁物。
所在地上川町層雲峡 大函
駐車場新大函トンネル手前駐車場
備 考落差15m前後・石狩川遡行で
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