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大雪山の麓にあり、町の中央を石狩川と愛別川が流れ、流域一帯は豊沃な農業地帯となっています。総面積の面積の70%以上が山林という愛別町は、昔から野生キノコの名産地として知られ、キノコの栽培技術の発展とともに全国でも有数のキノコの産地となった。愛別町は明治28年に入植が始まり、明治30年には愛別村戸長役場が設置され、昭和36年に愛別町となり平成6年には開基100年を超える。町名はアイヌ語の“アイペッ”に由来するが、意味については諸説有りはっきりしない。
札幌軟石を使って大正13年に建てられ貴重な建物をコミュニティホールとして改修したものです。ホールは展示会やギャラリー、コンサート、講演会、サークル活動などに利用されています。愛別町民が非営利で利用するのは無料ですが、町外の方は有料になります。石造りの建物なので音響効果がよく、何でもカラオケに一番使われているとか。サービスコーナーでは食事やコーヒーなど気軽にできます。愛別の特産品を販売しているコーナーもあります。◆愛別町字本町119番地 TEL:01658-6-6581
山村広場、テニスコート、愛別球場、ゲートボール場、などのスポーツ施設のある総合スポーツ公園、隣接して体験農場、イベント広場、バーベキューハウスなどがある。バーベキューハウスでは燃料と食材さえ持ち込めば大パーティーも可能です。公園周囲にはルピナスが至る所に群生しとても綺麗。◆上川郡愛別町北町4区
園内を流れる水路にホタルが生息し保護されており、流れに沿って木道が整備されています。町中の公園でホタルは珍しいかも。愛別町愛山出身の彫刻家、中井延也氏の代表的な作品で大型の石の彫刻「石樹」がこの公園入り口付近にあります。◆上川郡愛別町北町4区
桜の名所で知られる蓬莱山は市街近くの標高260mの小高い丘です。明治30 年の入植当時に数回にわたって桜を植えたと伝えられている。元々の山桜も多くお花見のシーズンには見事な花を咲かせています。平成元年に桜を「町の木」として決定し600本の桜が植樹された。◆愛別町本町
道北初の本格レーシングカートコース。全長は約650m、直線は約80mあり、子供と一緒に乗れる2人乗りカートやジュニアカートもある。ヘルメットやグローブのレンタルも有るので手ぶらで行っても十分に楽しめると思います。車体が小さいので時速60kmでも凄い迫力とスリルを感じられるでしょう。月、木、金曜日は定休日。 ◆愛別町金富3区
サッカー場、18ホールのフィールドボール場、ラグビー場を備えた公園。特にラグビー場はかなり珍しいと思うが・・・それに最近9ホールのパークゴルフ場もあります。ホール数こそ少ないが低料金で気軽にプレー出来るのが良い。横を流れる石狩川では釣りも出来ますがポイントとなる所は少ない。昔ルアーで初めてイトウを釣ったのは愛別橋の近く、管理人には思い出の場所ですが、今は文字通り幻です。利用する施設によって料金は異なります。◆愛別町南町1区 石狩川河川敷 TEL:01658-6-5111
全国的に著名で愛別町愛山出身の彫刻家、中井延也氏の作品14点が町内10箇所に設置、中井延也氏の代表的な作品で大型の石の彫刻「石樹」が農村公園内(愛別町字北町)に有ります。愛山小学校にも中井延也氏の作品(彫刻の背景は修正してあります)が有ります。愛山神社入り口前の中井延也氏の石の彫刻案内看板ではアンタロマに有るように錯覚してしまいますが、これから移動の予定とか。◇北海道愛別町
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