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旭川ラーメンは今や札幌ラーメンと並び全国的にも知らるようになった。旭川に観光で訪れた場合にラーメン店を探す必要もなく便利です。ラーメン村には地元旭川でも人気のラーメン専門店8店が一カ所に集まっていて、週末ともなると行列が出来てしまうほど。旭川でラーメンという場合はとりあえずここで、更に地元ラーメン通が他にもラーメン店を紹介しています。お気に入りのラーメン店を見つけてね。◆旭川市永山11条4丁目
旭川で最初に作られた公園。街中に有っても静かで落ち着いた雰囲気の中に水と緑が調和し『日本の都市公園100選』に選定されました。公園内には白鳥、千鳥の二つの池があり周囲のニレやマツと最近ではあまり見られなくなったポプラが北国の雰囲気をひきたてています。公園内では桜を見ることもでき、野外彫刻の鑑賞と併せてゆっくりと歩きながらお花見というのもオススメです。◆旭川市常盤公園
石狩川に架かる旭川のシンボル『旭橋』の右下流側に、開旭100年を記念し川のまち旭川らしく*水と緑*を配慮して作られた面積約5.7haの公園で子どもたちが楽しく遊べる「水の広場」や「遊戯広場」を配置した広場などがある。右側は冬まつりや、花火大会などが開催できる「イベント広場」と色彩豊かなカラーブロックを全体に設置したカラフルな「遊びの広場」などが有る。上流側にも花壇や噴水の有る公園が石狩川河川敷に整備されている。◆旭川市 石狩川河川敷地内
かつて北海道はアイヌ人の自由の天地でした。その事は誰もが忘れてはなりません。アイヌ文化の森、伝承のコタンにアイヌ文化を永く保有し伝承していくため、またアイヌ文化にかかわる祭器、猟具、生活具等を展示し、かつてのコタンを再現した社会教育施設として開園。旭川市博物館の分館です。◆上川郡鷹栖町嵐山公園内
旭川には日本最北の旭山動物園があります。ペンギン館、アザラシ館、ホックョククマ館、オランウータン館、オオカミの森などの人気スポットがたくさんあり一日中楽しめる動物園です。子供達には子供牧場がお勧めです。春は動物園内でもお花見可能ですが、本命は旭山公園でのお花見ですね。◆旭川市東旭川町倉沼
市街中心部より東方約10kmに位置した眺望に優れた公園で、春は夜桜まつりが催されるなど、全道でも名高いお花見スポットです。夏はハイキング、秋は紅葉狩りなどが楽しめます。旭川最大の観光スポット「旭山動物園」と一体となって家族連れで楽しめる公園です。バーとウォッチングにも・・◆旭川市東旭川町倉沼
旭川の都市公園では一番広い公園で起伏に富んだ丘陵地には樹齢数百年という天然林と、約500本のエゾヤマザクラが咲く花と緑のオアシスで、街中で森林浴が楽しめてしまう。春の花見、夏のキャンプや北側を流れる忠別川の清流での釣り、冬の歩くスキーなどが楽める公園。園内の大部分は自然地で数多くの小動物や野鳥が生息し、植物の種類も豊富、学習の場にもなる。◆旭川市神楽岡公園
丘陵地に帯状に設けられた眺望に優れた公園。公園の西側部分は市民の手で1.800本の樹木を植栽してつくられた「市の森」がありそれに囲まれるようにキャンプ場や冒険広場、宝くじ遊園等の本格的な野外活動施設があり多くの方に利用されています。恵まれた自然環境を併せ持つが、他の公園ではあまり見かけない湿性植物が見られるがこの公園の特徴となっています。◆旭川市字近文
スタルヒンで知られる野球場からスタートした異色の公園で名前のごとくスポーツ公園。昭和16年に近文公園としてスタート、平成2年には、スタルヒン球場をはじめ、全競技施設ができあがった。散歩コースとしては無理があるが、スポーツでいい汗を流すことにかけては言うこと無し。見るだけでも楽しいかもね。プロ野球の試合ともなれば、大勢の野球ファンが集まる。◆旭川市花咲町1~5丁目
上川農業試験場跡地に作られた大きな公園で大型の駐車場をそなる。せせらき通りの用水を公園内に引き、公園中央には人工の丘が作られ、遊具もある程度はそろっている。隣接する永山小学校の通りにある古木並木の眺めも捨てがたい風情があります。◆旭川市永山6条17~18丁目
西神楽市街に隣接したホタルのいる公園。遊具は少ないが、芝生の広場や樹齢百年前後の林間広場にキャンプ場と必要なものは一応揃っている。ホタルのシーズンには訪ねてみましょう。公園入口に有る西神楽パークセンター内にホタルの飼育場が有ります。◆旭川市西神楽南1条1丁目
江丹別中央を越え江丹別湖の案内板に沿って富原地区に入ると右側に見えてくる。「とみはら自然の森」では道内で見られる高木の80%以上が生育する。現地には管理棟もあり林業研修などに利用できます。自然の森では森林性の野鳥が容易に観察出来ることも◆旭川市江丹別町富原
カムイの杜公園は平成記念事業として、平成3年に建設大臣により指定を受けた「平成記念子供のもり公園」の全国15公園のひとつ。21世紀を担っている子供の健やかな成長と活動の場として、緑豊かな公園環境を提供する新しい公園。市街地近くにあり綺麗なキャンプ場を備えているのが嬉しい。◆旭川市神居町富沢
上川神社の裏手にある神楽岡から緑が丘にかけての神楽岡通には、両側プラタナスに囲まれた並木道が約2Km続き旭川を代表する緑の多い市街地となっています。この緑のトンネルを走るのは爽快でドライブコースとしてお勧めですが、交通信号が見づらいかも。最近はロマンチック通りともいう。◆旭川市神楽岡通
正式名称は「外国樹種見本林」。北海道で外国の樹木がどのように生育するかを観察するため52種12.000本余りが美瑛川に沿いに植林され、その樹木が空を覆い、夏でも涼しい静かな空間を造る。川岸に続く美しい林は、小説「氷点」の舞台となり有名。入り口近くには三浦綾子記念文学館がある。◆旭川市神楽7条8丁目
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