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パンケの滝はR239線を中興部より宇津パンケの看板から左折し道なりに進み、最終人家をすぎて橋を渡りすぐ左折、あとは車止めゲート「入林許可を取り鍵をもらって行くと上流にある橋まで行ける」まで進みあとは歩くのみ、車止めを過ぎ最初の橋から小さい滝が見え、さらに上流に向かって進み急な登りにさしかかった頃に三段の小滝、それを過ぎてまもなく左側から支流が本流と変わらない水量で滝になって落ちている。小さい橋をすぎてまもなく2段の滝、此処は一旦林道に抜けて滝を越えて沢に戻り川を遡行でパンケの滝。林道からも行くことが可能だ。マウンテンバイクで往復2時間以上みるとよい。
所在地興部町中興部宇津・興部川支流班渓川
備 考車止めより徒歩約2時間・流班渓川最奥の滝・落差は25m位
班渓川中流での滝見は最終人家をすぎた最初の橋から班渓川を遡行、約500M位の間に本流に落ちる小さな滝が3つ、最後に本流にかかる三段の滝がある。パンケの滝と違いこちらは遡行のみとなり水量の多いときは危険。この辺はヒグマの生息地です。
興部川支流班渓川はこの辺では名の知られた名流で山女釣りのメッカだが、必ず釣れるという事ではない。前年の河川状況とその前の桜鱒遡上数という枠組みで判断となるが、当たり外れはつきもの、釣れたら幸運という事で。滝の殆どは釣り師からの情報で得たもの。写真の順番は下流側から滝の順番にあわせました。高さは目測ですから実際の高さとはたぶん一致しません。
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