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生田原は網走支庁管内のほぼ中央、湧別川支流の生田原川を挟む内陸地帯にあり、東は佐呂間町および留辺蘂、北は湧別町および遠軽、西は丸瀬布および遠軽、南は留辺蘂に接する。生田原川流域は比較的平坦な平原で、北見市より43km。いくたはらとは、アイヌ語で「笹の多い所」という意味との事。平成の大合併で遠軽町となる。
ヨーロッパの城の様な外観の木のおもちゃワールド館。入り口ホールでジャンボなクルミ割り人形がお迎えです。世界のおもちゃ館では日本と世界49ヶ国約1万点のおもちゃを展示、併設の「コロポックル影絵美術館」には影絵の世界的巨匠、藤城清治氏の力作が。体験木工房・ゼペット、休憩コーナーとショップがある。◇遠軽町生田原143番地4
木工品の創作活動ができる木工房と、軽スポーツや様々な文化活動ができる多目的ホールがひとつになった安国地域活性化センター。木工房では木の温もりに触れ自分だけのおもちゃ作りを、釣り人は釣り具の自作等に使えるかも。◇遠軽町生田原安国94 TEL:0158-46-2216
ビジネスホテルとしてはやや高めの料金設定だが街中の天然温泉というのを考慮すると割高感は無い。1人旅では観光地のホテルなどでは宿泊出来るホテルも少ないが・・旅が長くなると一人旅歓迎で温泉付きのホテルがあるというのは嬉しい。◆遠軽町生田原871-4 TEL:0158-45-2336
閉校になった清里小学校を改修した宿泊研修施設で長期滞在に便利、近くに屏風岩が有ります。個人よりは団体での利用向きの施設です。◇TEL:0158-45-2330
文学館の中に生田原駅が有ると言うかなりユニークな文学館です。文学館ではオホーツク圏を舞台とした著名な作家の文学作品のほか、作者自筆の原稿や様々な関係資料約500点を展示している。他に短歌、俳句などの紹介、同時に図書館としての役割も果たす。◇遠軽町生田原
生田原市街の中央を流れる生田原川沿いの遊歩道に、道内外から募った短歌や俳句の碑を連ねた短歌と俳句の散歩道があります。碑の周辺には、シラカバやイチイ、エゾシャクナゲ、エゾムラサキツツジなどが植えられ、緑豊かな散歩コースとなっています。◇遠軽町生田原866
オホーツク文学碑公園の散歩道に入ると納沙布岬から宗谷岬までのオホーツクの流氷文化圏ゆかりの文学にふれる事ができます。オホーツク文学碑公園内には数多くの大きな文学碑と野外彫刻があり園内には桜も多く見られる。近い距離に生田原公園や庭園風の牧野公園がありシバザクラが綺麗。公園専用の駐車場あり。◇遠軽町生田原
生田原町内清里の国道242線の屏風岩案内板から山側に2kmほど入った所にある景勝地。平坦な所や丘陵が多い生田原では珍しいが高さ約70m、幅約200mでシラカバ林越にまるで屏風の様に聳え奇観を呈する。赤茶色の垂直に近い絶壁が豪快で、春のツツジと秋の紅葉も綺麗。ここは数少ない地域のロッククライミング訓練場に利用されている。岩場では時折猛禽類の姿を見ることも。
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