更新情報など
トップメニューとレイアウトの一部を変更しました。
ここでは管理人が普段釣りに使用している装備をメインに紹介しています。渓流とサーフ、岩場での釣りと云う事で船釣りに関してはありません。アウトドアと共用の部分はアウトドアでの紹介となります。
防波堤や足場の高い岩場などでは使用する事が必要です。転倒時の衝撃を和らげる効果も有るのでテトラに載る方にも。フィッシングベストの機能を併せ持った製品がおすすめ。
使用する場所の指定は無いが防波堤海岸に有るテトラや岩場に入るときは着用することをお奨めする。ヘットライト装着に便利で夜釣りにも。
夜釣りではこれが無いと釣りにならない。移動時には両手が使えるヘットランプが無難な選択。最近は小型で長時間使用出来る製品も多い。
登山靴型からスニーカ型まで色々揃っている。サイズは素足に使用する場合を除きネオプレーンの靴下をはいた状態で合わせる事。長距離の遡行に使用する場合は底のフェルトにスパイク付きの製品を選ぼう。
厳冬期や低水温時はネオプレーン製、それ以外はゴアテックス製品がおすすめ。渓流では腰丈までで十分、気軽な釣りには股下サイズで。
防波堤や岩場、管理釣り場や水に入らない場合は動きやすいワークブーツや長靴が良い。釣り場によって使い分けると良い。
専用品も有るが暗い色調の製品が多いのが気になる。蚊などの虫がよりやすいので出来るだけ明るい色調のグローブを使用する事。
アウトドア全般でも活躍するがだが、フライフィッシングとヘラブナ釣りではこれが無いと殆ど釣りにならないかも。質の良い製品を選ぼう。
色々なデザインのベストが有るがお奨めは襟付きのベスト。ベストをタックルボックス代わりにしても加重が分散されるので長時間でも楽だ。収納ポケットも多いので管理人は写真撮影の時にもフィッシングベストを愛用している。
透湿機能の有るゴアテックス製品がベストな選択。ただ防虫を配慮した配色の製品は意外と少ない。黄色と白色以外の明るい色を選択する。
季節にもよるが、好天で有っても波飛沫などを考慮すると防寒と耐水透湿機能の有る製品が良いが。最近の化学繊維は良いものが有るのでダウンにこだわる必要は無いと思う。
シーズンと対象の釣り場で異なる。基本的には綿製品はお奨めしない。特に遡行などを伴う釣りでは自分の体温で乾くような製品が望ましい。
釣った魚をキープする事が前提な釣りや餌釣りの場合は必要なツール。キープが前提で無ければ必要と云うよりは有れば便利という程度です。
釣り道具の応急修理が出来る程度の工具は持参した方が良い。ただ代わりの用具がある場合は絶対に必要と云う程のものではない。
トップメニューとレイアウトの一部を変更しました。