更新情報など
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当サイトは滝に特化したサイトでは有りませんが、滝の情報は一般サイトに比べるとかなり多いと思います。ただ最近は年齢的なことも有って滝から足が遠のきつつあります。今後は観光地の滝と誰もが無理なく行ける滝をメインにしてできるだけ更新していこうと考えています。なお掲載の滝データーはかなり古い情報も含まれており現在とは異なっている可能性も有り、滝情報に関してはあくまで参考資料としてご利用下さい。また滝巡りに関して自己責任とし、当サイトは関知いたしません。道北の釣りと旅・管理人
スケールの大きな滝は少ないが、暑寒別や夕張、幌加内では観光気分で見られる滝も数多いが、滝の殆どは原始の森深くにありヒグマ対策と完全装備必須のエリアに集中。
南宗谷には隠れた滝がまだまだありそう。標高がそれほど無い割に山岳渓流があるというのもこの地域の特徴。枝幸町ケモマナイの滝は鮭遡上時が特にお勧めの滝です。
大雪山山麓には有名無名の滝が数多く存在する滝王国。そのスケールも様々だか層雲峡などを除けば、奥が深く観光には不向き。富良野原始ヶ原滝コースは健脚者向き。
道東は観光地を控えているせいか、遊歩道が完備されている所もあるが、簡単に見られる滝は少ない。意外性の有るのは能取岬の流氷原から見られる氷爆帯かもしれません。
北海道で滝見を考えると、観光地など極一部の滝を除けば、殆どは奥深い山中にありそれなりの装備と体力を要す。車の整備と普段から身体を鍛えておきましょう。
北海道では町中に有る滝(稀だけど)以外は、基本的にはヒグマの生息圏。ヒグマの支配する領域に踏み込むにはそれなりの準備は必要。詳しい事は 事故と熊対策のご一読を。
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