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丘陵景観を活かし都市と農村との交流による地域活性化を目的に、平成2年に開設された丸加高原健康の郷は、標高286mの丸加山に広がる丘陵と草原と牧歌的な風景、春は菜の花、秋は色とりどりのコスモスが一面に咲き中空知の眺望も楽しめる一大アウトドアエリアです。丸加高原健康の郷には丸加高原伝習館、グリーンヒル丸加、健康の広場、ひつじの館、丸加高原オートキャンプ場、展望台などがあります。花を見るなら春と秋、アウトドアなら夏がお奨め。◆北海道滝川市江部乙町3949 TEL:0125-75-5451
丸加高原にある研修から宿泊施設で食事も出来、喫茶室もあり、日帰り入浴にも対応していたが、平成24年で終了している。現在は休憩所として利用可能なので、パークゴルフやトレッキングなどの中継や休憩に利用するのがよさそうです。道の駅滝川からが判りやすい。観光シーズンは割と混んでいる。◆滝川市江部乙町3949番地14 TEL:0125-75-5451
丸加高原という眺望に恵まれたロケーションと市街地に近く、キャンプ場内にシャワー施設はあるので人気は高い。カーサイトは電源付と電源無合わせて40サイト、フリーサイト10サイトで計50サイトある。施設は綺麗だがバンガローは無い。料金はサイトの使用料金だけで入場料はないので人数が多いと割安になるがフリーサイド単身利用となると高すぎて使う気にはなれない。入浴施設となれば一番近いのは江部乙温泉となる。◆滝川市江部乙町3949番地14 TEL:0125-75-5451
丸加高原にある公設焼き肉レストランだったが、滝川市も遂に丸加高原伝習館、グリーンヒル丸加、ひつじの館の3施設は指定管理者方式で、民間丸投げという方向転換をしたようで、今後の形態はどうなるのか不透明。最悪の場合はキャンプ場以外は消える可能性もある。『ジンギスカン』は滝川と北海道遺産ですからね~復活して欲しいものです。◆滝川市江部乙町3949-14 TEL:0125-75-5451
丸加高原健康の郷のほぼ頂上にある展望駐車公園で、暑寒別連峰を見渡せる雄大な風景と滝川市街や赤平市、深川市など中空知の町並みを眺望。初夏は菜の花、コスモスなどに加えて石造りのサイロがある風景が魅力的。夕暮れ時は雰囲気もよい撮影スポットですね。◆滝川市江部乙町3972 丸加高原内
丘の景色の美しい丸加高原に約13haのにいやまふぁーむ羊牧場がある。主に飼育されているのはサフォーク種で滝川サフォークのブランド化をめざすという、コスモス広場からの小径でも放牧中の羊たちにあえるかも。国産の羊肉は輸入肉の3倍程の値段になると云うが、高級料亭やホテルなどに出荷それ市販で手に入れることは難しい。にいやまふぁーむ産の羊肉料理は滝川市内の道産羊専門店ラ・ペコラで会えるかも。◆滝川市江部乙町821番地15 TEL:0125-75-2759
滝川市と赤平市との境近くにある約の272haの共同放牧場で、羊の放牧場に隣接し丸加高原健康の郷の北から南側に広がっている。ぽつぽつと木立が残され美瑛の丘に似た雰囲気がある牧場に約400頭の肉牛(黒毛和種)と乳用牛、馬が預託放牧されている。観光牧場ではないので外から見る分には自由ですが、危険なので中には絶対に入らないこと。◆滝川市江部乙町東15丁目 TEL:0125-75-5577
丸加高原展望台そばにある札幌軟石を使用して造られた巨大なサイロ。大正12年に滝川種羊場に建設されたのを昭和57年に丸加高原に移築、復元したもので高さ11.5m、直径5.4mの円筒形。道内で現存する大正時代の石造サイロは数例しかなく滝川のような大型のサイロは珍しい。滝川市指定重要文化財に指定され人気の撮影スポットになっている。ただ観光用に高原に移築したものなので歴史遺産としての価値は半減してしまった。◆滝川市江部乙町3972 丸加高原内
江部乙丘陵にあるマイナーなフットパスで、丸加高原伝習館の脇から続く散策道で雑木林が広がる滝川市自然観察の森に中に作られた全長1.8kmの遊歩道です。自然林の中を沢を横断するよう造られた遊歩道の脇には多くの滝川市にゆかりの文学碑が点在。最後の木の吊り橋を渡った先には芝生の広い公園になっているがフットパスブームは去ったようで今の状況は?。◆滝川市江部乙町3972 丸加高原内
丸加高原の丘陵地帯約2haに広がるコスモス畑は、広さでは遠軽の虹の広場には及ばないが、地形的な効果がありロケーションは丸加高原のコスモス畑の方がよい。コスモス広場(健康広場)から続く柵で囲まれた細長い通路は羊牧場の脇を通り、その斜面一杯に色とりどりのコスモスが咲くが、平地より少し開花時期がおくれます。小径はアップダウンがあり運動不足の解消に良い。◆滝川市江部乙町3972 丸加高原内
日本で発見されたカイギュウでは最も古いのがタキカワカイギュウといわれています。発見現場に近づくのは国道38号線から平岸に向かい流通団地の少し前で旧道に入いり堤防に上がるのが良いと思います。上流に進むと川岸に広く砂岩の露出している所が見えたらもうすぐです。近くに表示板が有るので判るでしよう。川原には500万年前の地層が分布し同じ時代の貝化石が沢山あるが、行くのは減水機にして下さい。
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