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札幌農学校校長を務めた森源三が、有志と図り明治31年に現在地に、社殿を建立したのが妹背牛神社の始まりです。神社の境内には太古から妹背牛の原野を見守ってきた二本のハルニレが悠然と鎮座している。ハルニレの樹齢は推定700年、幹周599cm、樹高22mの巨木で空知地方では極めて珍しい。妹背牛神社の例祭日は9月15日となっています。◆妹背牛町字妹背牛畑466番地 TEL:0164-32-2220
真宗興正派の寺院であるが句碑の寺として知られ、同寺院の境内には妹背牛ゆかりの山田茅城氏、小山滴酔氏、山上玉蘭氏、石井祥三の句碑と桑原やすえさんの歌碑があります。また妹背牛町の役場前庭には榛谷一夢・美枝子さんの句碑があります。西明寺の場合は事前に問い合わせを。◆妹背牛町一区8 TEL:0164-32-2274
正式な名称については不明ですが大鳳地区には雨竜川の残した三日月湖が二つあり、北海道の守りたい自然のリストに挙げられていた。妹背牛町で三日月湖と呼べるのは此処だけで近くに雨竜川の水上渡船場跡があるという。史跡としては他に石狩川に下4号渡船場跡と須磨馬内渡船場跡の2ヶ所があるが、石狩川沿いの深川自転車道は少し前で終了している。詳しいことが判り次第再報告と云うことにしておく。
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