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ふれあい公園ともいうようだが、ミニパークゴルフコースとゲートボール場の他に東屋がある公園、水の遊び場や釣堀まであるあったというが最近は水は涸れていいるかも、市街地に隣接しているので、世代を超えてふれあえる公園には違いないが。かつてはヘラブナ釣りの穴場とかいう話もあったが、何処をみてもそれらしき様子は見当たらなかった、ただ上砂川では数少ない公園の一つではある。周辺には炭砿関連の施設などは見当たらない。◇所在地:上砂川町鶉157-2 ◇Mapコード:43.480894, 141.978005
北海道第一号の国民休養地に指定された上砂川岳国民休養地内の豊かな自然環境の中にある温泉。かつて旅行雑誌の人気投票で第1位に選ばれた事もある一人旅には優しい温泉です。以前は温泉前に上砂川岳スキー場が有ったが、廃止されて跡地は自然に戻りつつある。上砂川岳の山名は地図にはなく御料山となっているが、自力で登るのならスキーも出来ない事もないが、基本的に旧スキー場は立ち入り禁止で登山ルートは別になる。◇所在地:上砂川町字上砂川65番地106 TEL:0125-62-2526
駐車場に車を置いて全長40mという野鳥の橋を渡ると忽然と広がる日本庭園が現れる。自然景観に恵まれた上砂川の一角にある広い日本庭園には、ロックガーデンに池を配したような印象の庭園で三段落ちの滝、八つ橋、四阿(東屋)などが配され癒しの空間を造っている。それにしても小さな町に北海道でも有数の大庭園があるのが何故か不思議な感じがする。残念に思うのは過疎に悩む町では十分な手入れも出来ずにやや荒れ気味な事。それを差し引いても魅力的な庭園で有る事にはかわりありません。◇所在地:上砂川町西山 ◇Mapコード:43.466474, 142.017772
土日は人出もそれなりに多いが平日は混み合う事はすくない。そんな訳でベテランからビギナーまで誰もが気軽に楽しめるのがここの良さかもしれない。国際パークゴルフ協会公認の2コース・18ホール、ロング&ショートとバリエーションに富み、貸出用具を備えているので手ぶらで云っても楽しめる。すぐ傍に奥沢キャンプ場があり、歩いて8分の距離には上砂川岳温泉「パンケの湯」がありパークゴルフで汗を流した後は疲れた身体を癒してということで。◇所在地:上砂川町字上砂川65番地53 ◇Mapコード:43.466721, 142.012455
キャンプ場静かな森の中にありカラマツ林に囲まれた野営場という雰囲気のキャンプ場だ。ただ入り口の看板は小さく見落としやすい事と駐車場は狭い。以前の吊り橋は使用出来ないようで進入禁止になっていた。上砂川岳日本庭園の駐車場を利用することになりアプローチも長くなるので荷物は少ない方が楽だ。ログキャビンのバンガロー2棟に炊事場・炉・ファイヤーサークル、トイレは水洗とシンプルだが、ヒグマの生息圏に隣接するためゴミの処理には配慮が必要。入浴施設は近くのパンケの湯のみで徒歩10分以内、バンガロー使用の受付もパンケの湯でする。◇所在地:上砂川町字西山43番地7 ◇Mapコード:43.465896, 142.015657
上砂川の水を管理する奥沢浄水場に隣接した小公園で、自然と静寂を感じ水と緑に親しむスポットではあるが訪れる人は少ない。園内にはニジマスや錦鯉が放流された池がありかつては餌も販売していたがいまはどうか? 管理人が訪問したときは売店らしきものはなかった。町の中では見ることのない情景で渓流には何か潜んで良そうな気配十分の隠れスポットであることは確か。◇所在地:上砂川町奥沢浄水場 ◇Mapコード:43.457358, 142.031868
道道115号・芦別砂川線の上砂川岳温泉パンケの湯付近ではパンケウタシナイの谷が深くなり高さ10~50mの鋭く切り立った岩壁が続く渓谷となっており小層雲峡ともいわれ、そこから奥沢水源地に向けて遡行まもなく三段の滝があるという。上砂川岳温泉付近くにはもう一つ千畳敷の滝というのが有るらしいが群細は不明。道道115号線はカーブが続き芦別につながっているが、通行止めになっており通り抜け出来ない。道道を左折し林道に入ると奥沢水源公園に至るが、その先は通行止めです。どちらも釣りが出来るかもしれない渓相でした。◇所在地:上砂川町
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