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砂川市民一人当たりの都市公園面積は日本一とか。自前で造ったのは少ないが大規模公園が多い結果そうなっているだけとも云える。もう一つは人口2万人程の町に、日本でも有名な会社も含めて国道12号沿いに戦前からある菓子店が9社もある。これは砂川が空知炭鉱の全盛時は交通、輸送の拠点として栄えてきた歴史と関わりが深い。炭鉱で働く労働者や関連する企業に支えられて来た伝統の味がその真価を問われている。
市役所向いの公民館に併設されている郷土資料館です。公民館3階にあり砂川市の開拓当時の様子をジオラマや三面マルチで紹介する他、古民具や農機具など砂川の開拓の歴史や文化・風土に関する貴重な資料を展示しています。受付は公民館の方にしてください。休館は火曜で入館無料◆砂川市西8条北3丁目 公民館内 TEL:0125-52-2339
道央自動車道の砂川サービスエリアから乗り入れ可能で一般国道からも利用が可能となつている。国道からは少し歩くことになるが。此処の凄いところはUターンできるシステムが有り北海道子どもの国とも結ばれていること。400坪を誇る売り場には道内有名銘菓やレストランが揃っている。ハイウェイに超大型の道の駅が有るという感じで無いのは温泉くらい。◆砂川市北光336番地7 TEL:0125-53-3733
ふだんは市民公園として利用されている砂川オアシスパークは水害対策のために作られた洪水調節機能を持つ180ha敷地に100haの遊水池を有している。オアシス内には屋外球技場、多目的広場、イベント広場などの各所のスポーツレクリェーション施設が整備され、水面ではヨット・カヌー、ジェットスキーなどを楽しむなど思い思いに水辺の時間を満喫することが出来る。春3~4月にかけては白鳥、6月にはアジサイが見頃となります。◆北海道砂川市オアシス
石狩川の河川敷にあるJAFの公認のダートトライアルコースとジムカーナコースがあるオートスポーツランド。広さは全国でも有数で全道規模の大会から全国のトップクラスの選手が参加する選手権シリーズ戦が開催されています。冬には雪上を走るスノートライアルのレースが行われていたが、運営していた「砂川振興公社」が2014年秋に解散、ゴルフ場及び練習場は閉鎖されるがオートスポーツランドは指定管理者に管理・運営させる方針のようで、今後の情報に注目ですがこの先がとても気になれます。◆砂川市オアシス町下6号
市内を縦貫する「北海かんがい溝」は、赤平市から南幌町までの農業用専用水路で日本最長を誇る。その水路も市街地では危険なために、地下水路として水路の上を緑地化しているところも多い。流れのプラザもその中のひとつで、市内東5条の南5丁目から8丁目まで長さ567m、幅55mあり、水車小屋、あずまや、散策路などが整備された公園となっています。◆砂川市東5条南5丁目
国内の乗馬用品の約8割を生産している総合馬具メーカーです。乗馬や競馬のプロ向け馬具の他にバック、鞄、財布等小物入れなどが、裁断から縫製までハンドメイドで造られ人気があります。伝統の技術で造られた製品は工場内に併設されたファクトリーショップや『道の駅うたしないチロルの湯』で販売している。他には有名百貨店などでも販売してます。◆砂川市北光237番地6 TEL:0125-53-5111
総面積約1万2000㎡、本数約1万2000本のラベンダーが一の沢の小高い丘一面を染めるのは6月中旬~8月上旬ですが見頃は7月中句。風に揺られるラベンダーのやさしい香りに包まれる丘を見学できます。売店ではラベンダーの苗木やポプリ、地元産の野菜も販売される。入園料は無料です。◆砂川市一の沢62 TEL:0125-53-2685
敷地に約200頭の乳牛を飼育する岩瀬牧場が直営するログハウス風のファームレストランが有ります。レストランと云っても堅苦しい雰囲気とは無縁で窓から見える広大な景色を見ながらランチというのがお奨め。素材も殆どは自家製で安心感もある。チーズケーキが好きな人は見逃さないように。◆砂川市一の沢237番地6 TEL:0125-56-2166
農村交流施設で古風で趣ある建物は、約80年前の大正時代に建てられた旧道立滝川畜産試験場の機械庵を移築再生したもので、3階の展望デッキからは林檎園が見渡せ正面にはピンネシリが見える。林檎は20品種、4000本あり5月末頃、花が満開になり9月末頃には色づく。園内に「アップルガーデン」を併設しリンゴや米、野菜などを直売しています。◆砂川市北吉野町232-8 TEL:0125-54-203
市内農家の女性6人で運営している野菜の直売所。地元でとれた新鮮な野菜や加工品を取り扱っています。中でも有機農法で栽培された完熟ミニトマトが好評のようです。直売所はソメスサドル砂川ファクトリーの裏手にあり6月下旬~10月にかけて毎週金曜日から月曜日に開店、営業しているので気楽によってみましょう。◆砂川市北光304番地10 TEL:0125-53-3118
明治24年に木標を建立し三吉神社を祀ったことに始まり、明治39年より砂川神社とと社名を変更、明治43年に造られた社殿は火災により消失し、その後に再建された。此処での主役は樹齢2.000年とも云われている樹高10m、幹周り4.6mの老木水松、枯れかけた幹を晒し2.000年の風雪に耐え生き抜いてきた風格が。幹の廻りは囲いで保護している。◆砂川市東5条南4丁目1番地 TEL:0125-52-3041
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